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双星の陰陽師ネタバレ|最新話【73話】「馬鹿兄貴」のあらすじ感想!



双星の陰陽師の最新話【73話】は2019年7月4日発売のジャンプSQ.2019年8月号にて掲載されています!

この記事では双星の陰陽師最新話73話「馬鹿兄貴」のネタバレあらすじ感想をお伝えしていきますよ〜!

ネタバレ注意!!

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双星の陰陽師73話|「馬鹿兄貴」のネタバレあらすじ

「2年前の再現だ(リターンマッチだ)」

風が吹き荒れる荒野、ろくろの決意に満ちた声が響く。

ろくろを支えているのは紅緒の存在。

紅緒が帰ってきた!その事実がろくろに力を与える。

「おまえらは離れてちゃうまくいかねぇようになてんだよ」

天馬が口にした言葉の意味が今なら理解できる。

紅緒と一緒の今なら「無敵=何でも出来る気がするぜっ!!!」

なぁ紅緒…紅…あれ?

凛とした表情、風に髪を梳かれながら鋭い目を向ける紅緒。

その紅緒の姿を見ていたろくろが思わず目を背ける。

「その狩衣刺激強すぎじゃない!?」

華奢な身体をピッタリと包む黒衣は、腕や側面は硬く守られているが、

中央部はその柔肌が透けて見えている。

ろくろに指摘され紅緒も思わず困惑し、

「用意した人の悪ふざけで…」と話の矛先をそらす。

用意した人(千怒)のイタズラな笑みが浮かぶ。

緊迫した雰囲気が一気に緩む。

紅緒は頬を膨らませ、ポコポコと音が聞こえてきそうな風にろくろを叩く。

緩んだのも一瞬、紅緒の目つきは鋭さを取り戻し、再び兄の姿を捉える。

「アレ…が石鏡悠斗なの?」

ろくろの目も遠くからこちらに歩いてくる悠斗の姿を見据えながら応える。

陽(陰陽師)の力と陰(ケガレ)の力、両方を取り入れた悠斗の姿。

2年前よりぶっちぎりで強い、とろくろも状況を冷静に把握していた。

「なんて禍々しく、なんて…悲しい呪力」

唇を噛み締め、ソレを厳しい目で見つめ、ポツリと紅緒が呟く。

 

刹那、奇声を発しながら悠斗の両手から禍々しいエネルギーが迸る。

反射的に身構えるろくろと、紅緒も仮面を被り臨戦態勢に移る。

一息もつかない内にふたりがいた場所を黒い衝撃が襲う。

ろくろは避けながらも体に呪力が湧いてきている感覚を覚えていた。

紅緒が側に来てからであることを理解している。

悠斗から放たれる攻撃を避けながら間を詰め詠唱するろくろ。

「金鳥天衝弾(ゴルトスマッシュ)!!」

放たれた幾条もの光、悠斗は直撃をこそ避けながらも態勢を崩している。

態勢を立て直そうとする悠斗に向けて、紅緒の脚撃が叩き込まれる…

と、思われた瞬間。

連撃を受けながらも悠斗が振り上げた拳が紅緒の鳩尾を打つ。

まともに喰らってしまった紅緒。

何とか悠斗の注意を引こうとろくろが声をあげる。

「こっちだああ馬鹿兄貴いいいい!」

振り向いた悠斗を視界に捉えたまま、ろくろの詠唱が続く。

「来い!紅緒っ!!」

うずくまっていた紅緒もろくろの声に応え、一瞬で立て直しろくろの手を掴む。

「共振(レゾナンス)」

「裂空魔双弾(スカイストライザー)!!」

さらに細かい無数の光の線が悠斗を襲う。

攻撃を受けながらも奇声をあげ、悠斗の腕が振り上げられると、

黒い気が走りろくろと紅緒の間を裂く。

悠斗の戦い方に気を取られていた紅緒は悠斗の接近を許す。

その一瞬をついて悠斗が紅緒の首を左手で掴み地面に押さえつける。

油断を悔い振りほどこうとする紅緒、しかし紅緒の頭の中にイメージが流れ込む。

幼い頃の歪んでいく悠斗の姿。

見えたのは一瞬。

我に返る紅緒の耳に絞り出されるような声が聞こえてくる。

「もう…殺して 紅緒、お願…」

目の前には涙を流しながらも笑いかける悠斗の顔。

しかしその口から漏れる言葉は悲痛そのもの。

紅緒は息を飲む。

組み伏せられている紅緒を助けるべく、ろくろが悠斗を殴り飛ばす。

追撃をかけるろくろを制止しようとする紅緒だが、喉を掴まれていた為うまく声が出ない。

鳩尾に打ち込まれた分も響いているようだ。

うまく動けないでいる紅緒に異変が起こる。

その額からせり出す黒い…角!?

紅緒の表情が強張る。起きた異変を理解しているようだ。

フラッシュバックする千怒の言葉。

時を同じくしてオペレーションルームでもわずかな異変を感知していた。

しかし、その反応が何を示すのか理解できないでいた。

紅緒は呪力を整える事に集中すると、荒々しく変化しかかっていた体や髪が元に戻る。

「時間は限られているのに…」

紅緒は自分の身に起きている事、何かを引き換えにしている事を理解している。

顔を上げ、紅緒が目を向けた先。ろくろがあの悠斗にわずかとはいえ優勢を取っていた。

激闘を繰り広げながらも、ろくろの頭の中では過去の悠斗の言葉がリフレインする。

他人を小馬鹿にしたような、何でも知っているような、そして誰にも頼ろうとしない悠斗。

そんな悠斗が嫌いで、やったことは許されるものでもない。

それでも!ちょっとでもかっっこいいと思っていたのに!

「そんな化け物になりたかったのかお前は!!」

感情が高ぶるろくろに隙ができたのか、悠斗の腕がろくろを撃つ。

まともに攻撃を受けたろくろは吹き飛ばされ、思わず仰け反り態勢を崩してしまう。

すかさず紅緒がろくろを抱きとめる。

「ごめんなさい…私の家族のせいで どうかあと少しだけ力を貸してください」

懇願するような紅緒の手を握り、ろくろは茶化すように、しかし優しい目で語りかける。

「しょ〜〜〜がないなぁ!

かわいい奥さんのお願いじゃあ断れるワケないよねぇ〜〜〜!!」

 

「「 共振(レゾナンス) 」」

「双赫螺旋雹星群(リユニオンスパイラルヘイル)」

「馬鹿な馬鹿兄貴に お前は馬鹿だって教えてやれえええええ!」

極大の光が悠斗を、あたり一面を包み込む。

 

ーーー

「着いたぜ 深度2013だ!」

救出隊の面々がろくろがいる階層に到着した。

結界が消えている。ケガレが自由に移動できている理由がわかった。

状況を整理している救出隊、漂っているものがその目に留まる。

天馬が結界に守られて漂っていた。

救助対象の一人を見つけた救助隊は、なお周囲を伺う。

慎之助が周囲の呪力反応を探ると3つの反応があった。

ろくろと悠斗、もう一人は?

「もしかして…化野さん!?」繭良はそう確信めいたものを感じた。

ひとまず反応のある方向へ移動しようとする救助隊だったが、

反応を察知したのは彼らだけではなかった。

巨躯のケガレが3体、そしてそれを操る四皇子。

四皇子の詠唱により、3体のケガレが融合していく。

さらに巨大になったケガレが牙を剥く。

鎌のようになった腕を天馬と彼を庇っていた恵治に向かって振り下ろされる。

その瞬間、ケガレの腕を無数の光が撃ち抜いた。

何が起きたのか把握できずにいる救助隊。

しかし、恵治だけは理解できた。

「天馬くん、君はひとつ…重要な思い違いをしている!」

 

それは恵治の記憶の中。

「弟と何を話してたんだ」と病院の廊下で天馬に声をかける恵治。

天馬はこのままでは恵治の弟、士門は死ぬと語った。

弟の死という言葉に、天馬の能力、先読みの術で見えた光景かと恵治は問いただす。

天馬は同じ戦いで自分自身の死も受け入れていた。

その上で、士門が双星を導く存在として生かすべく動いていた。

 

ーーー

ケガレの腕が吹き飛ぶ。

「鸕宮天馬くん、君はひとつ重要な思い違いをしている」

士門が天を駆け、天馬に向かって叫ぶ。

「たとえ両足を失おうと、アイツの信念を断ち切ることはできない!」

 

 

一方ろくろと紅緒は特大の一撃を放ち態勢を整えていた。

ろくろを支えながら、紅緒はさっき悠斗から流れ込んできたイメージを話す。

「石鏡悠斗の…過去(真実)を 見た」

ろくろが知っている友人・悠斗と、紅緒が知っている兄・悠斗は別人かもしれない。

うまく飲み込めないろくろはどう言うことかと聞き返す。

悠斗は偶然知ってしまった陰陽師、ケガレの事実と、

自分の選択、犯したことに対する罪の意識から別人格を作ってしまった。

紅緒の知る兄・悠斗はずっと昔に壊れてしまっていた。

悠斗から流れ込んだイメージで何が起こったのかを理解した紅緒は、

哀れな男だと涙を流す。

だからと言って悠斗のやってきたことが許されるわけではないと断罪するろくろ、

しかしこれ以上悠斗が汚れに染まらない様にするのも陰陽師たる自分たちの役割とも語る。

 

「来いよ悠斗、お前の気が済むまで付き合ってやるぜ」

「そんでそのあとは一緒に清弦に怒られてやるよ」

 

目は虚ろにうめき声を漏らしていた悠斗は、言葉を投げかけたろくろを見つめ返す。

友の言葉は壊れた心に届いているのか…

—–74話へ続く—–




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ここまでが双星の陰陽師73話ののネタバレあらすじでした。後ほど感想もお伝えしていこうと思います!

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双星の陰陽師73話|「馬鹿兄貴」の感想

悠斗の反則的な強さも双星の前に抑えが効いたものの、

壊れた心や人として救えるのか、ろくろと紅緒の動きに期待です。

あと紅緒の力についても気になりますね!

なんて真面目に書いちゃったけど、

冒頭のデフォルメ、ポコポコと叩く音が聞こえそうなシーンも好きです。

こちらのテイストも期待してます♪




本記事のまとめ

この記事では双星の陰陽師73話「馬鹿兄貴」のネタバレあらすじと感想をお届けしてきました!せっかくなので文字だけではなく実際の漫画画像付きで無料で楽しむのもオススメですよ〜!!

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