目次
僕のヒーローアカデミアの最新話【278話】「ディザスターウォーカー」は2020年7月20日発売の週刊少年ジャンプ2020年33号にて掲載されています!
この記事では僕のヒーローアカデミア最新話278話「ディザスターウォーカー」のネタバレあらすじ感想をお伝えしていきますよ〜!
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前回までの各話ネタバレはこちら
僕のヒーローアカデミア278話「ディザスターウォーカー」のネタバレあらすじ
アジトの前線から離れたA組のメンバーが集まる後方には、上鳴たちも戻ってきました。
そんな中前線の状況を伺っていた耳郎が驚き飛び上がります。
「大変だ!!」
「とてつもなく大きいものが来ています!!」
その言葉に峰田は「ヒーローが集結しただろ?」と信じられないような表情です。
プロヒーローたちはインターン生に待機を呼びかけ、前線へと走り出します。
一方、その前線では
ギガントマキアが森林を破壊しながら一点を目指して走っていました。
その背中にある岩には、荼毘などの解放戦線の幹部たちも乗っています。
突然起き上がったギガントマキアに驚く戦線のメンバーでしたが、荼毘は冷静に「ボスが起きたんだろう。それ以外にこいつが動く理由がない」と分析します。
近属はリデストロを置いて自分だけが来てしまったことを荼毘に怒ります。
ひたすら前だけに突っ走っていくギガントマキア。
「お待ちしておりました主よ!今行きます!」
その凄まじいスピードについていくだけで精一杯のプロヒーローたちは、足元でMt.レディをサポートします。
「これだろ!?歩く災害ってのは!動かないんじゃなかったのか!?」
「蛇腔側が失敗したとしか!!」
プロヒーローたち援護も、外典の氷によって阻止されます。
外典も今の状況を理解し切れていない中攻撃を仕掛けますが、そこにセメントスが現れます。
また、アジトにいるリデストロにはエッジショットが立ち向かいます。
リデストロはエッジショットと戦いながら、ギガントマキアの動きから死柄木が「不完全な起床」をしたことを悟ります。
ギガントマキアに張り付くMt.レディの元に、シンリンカムイとその上に乗ったミッドナイトが追いつきます。
「レディ!もう少し頑張れ!!」
シンリンカムイの言葉に、Mt.レディは鼻血を出しながら苦しそうな表情でギガントマキアを抑えます。
しかし、ギガントマキアはそんなMt.レディを片手でゴミを放り投げるように投げてしまいます。
「岳山!!」
頭から森に投げられたMt.レディにシンリンカムイが叫びます。
「よそ見するな!!」
ギガントマキアを睨みシンリンカムイに呼びかけるミッドナイト。
「おそらく蛇腔が失敗したんだ!奴が街に出れば未曾有の大災害になる。力では止められない!」
「私を奴の顔に連れて行け!」
シンリンカムイはミッドナイトを背負いながら飛び立ち、ギガントマキアの頭へと行きます。
しかしそこに炎を喰らわせる荼毘。
炎をもろに喰らったシンリンカムイの後ろからミッドナイトが飛び出します。
あと一歩でギガントマキアに届きそうなところで、コンプレスに阻止されてしまいます。
そのまま地面に叩きつけられたミッドナイト。
血だらけで起き上がるのも苦しそうなミッドナイトは、必死にギガントマキアと止める方法を考えます。
マジェスティック…いやダメだ 大きすぎる…!
そして何かを思いついたような表情をします。
ミッドナイトが連絡を取ったのは後方で待機する八百万でした。
驚く八百万にミッドナイトは告げます。
「状況は分かっているな?力では止められない。眠らせたい」
「法律違反だが…状況が状況だ」
「麻酔で眠らせたい」
「何をおっしゃるんですか先生!?」
混乱する八百万。ミッドナイトの背後にはヴィランたちが迫っていました。
攻撃を受けそうなミッドナイトはひたすら通信を続けます。
「ヒーローに麻酔を渡して」
「難しければすぐ避難を」
「あなたの判断に任せる」
ミッドナイトは以前八百万を見て「良いリーダになる」と思った時のことを思い出します。そして、攻撃をするヴィランに血相を変え立ち向かいます。
一方通信が切れ困惑する八百万とインターンのメンバーたち。
その間もギガントマキアは走り続け森林を破壊し続けます。
A組のメンバーが八百万に問いかける中、八百万は覚悟を決めて指示を送ります。
「イヤホンジャック!テンタコル!」
「音の位置で距離とここからの到達時間を!」
「巨人の大きさを目分量でいいから伝えてください!」
「マッドマン、あなたの力も貸してください!」
「みんな早く準備を!!」
耳郎はもう10秒かからずに来ると伝えようとしますが、投げられたMt.レディが引きづられながらギガントマキアにしがみついたため少し減速したことを告げます。
テンタコルは約25mでMt.レディより大きいことを伝えます。
伝達を受け、冷静に体から麻薬を生み出し始める八百万。
「敵に背を向けるヒーローになれと、学んだことはありません」
その言葉に切島も「もちろんだ!!」と叫びます。
「私は戦います…みんなは…」
そう小さく呟く八百万に上鳴が「コスチューム着て外にでたらヒーローだ!」と鼓舞します。
うなずくインターン生。
八百万は覚悟を決めたように立ち上がります。
「ここで迎撃します!」
ーーー279話へ続く
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ここまでが僕のヒーローアカデミア278話のネタバレあらすじでした。後ほど感想もお伝えしていこうと思います!
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僕のヒーローアカデミア278話「ディザスターウォーカー」の感想
今回はアジトのインターン生たちの様子がわかる回でした!
八百万に託したミッドナイトはボロボロでしたが、最後のヴィランに立ち向かう決死の顔からしてもやられないと思います。。そう願うばかり。
これまで優勢だったアジトのプロヒーローたちでしたがギガントマキアの出現により、シンリンカムイやMt.レディといった主要なヒーローまで重傷を負ってしまいました。
大役を任された八百万たちインターン生ですが、どうなっていくでしょうか?
個人的には、リーダーとして動き始めた八百万がめちゃくちゃカッコ良くて最高でした!
本記事のまとめ
この記事では僕のヒーローアカデミア278話「ディザスターウォーカー」のネタバレあらすじと感想をお届けしてきました!せっかくなので文字だけではなく実際の漫画画像付きで無料で楽しむのもオススメですよ〜!!
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