ドメスティックな彼女の最新話【237話】は2019年7月17日発売の週刊少年マガジン2019年33号にて掲載されています!
この記事ではドメスティックな彼女最新話237話のネタバレあらすじ感想をお伝えしていきますよ〜!
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ドメスティックな彼女237話|「せめて一緒に」
ツタヤさん「か〜いいねぇ。サークルで合宿なんて。話を聞いてたら、おじさんも学生時代に戻りたくなって来たな。」
ツタヤとナツオは、カフェでナツオの合宿先での話をしていた。
ナツオ「わざわざ、来ていただいたのに、ツタヤさんの助けになる情報がなくて、申し訳ないです。」
ツタヤ「全然、気にしないで。休みがてら、元気になってもらえたらなと思って、来ただけだから。あと、トウゲン先生の助けになってくれる礼を言おうと思って。お前がいなかったら、大変なことになってるだろうに。」ツタヤさんは、笑顔で返した。
ナツオ「先生には、ちゃんとして差し上げようって思ってます。最近、一緒に取材も行きましたし。あ、ついでに登山もしちゃいましたよ。」
ナツオが嬉しそうに話す顔を見て、ツタヤはこう答えた。
ツタヤ「もしかしたらドウゲン先生は、ナツオ君を息子みたいだと思ってるかも知れないね。」
ナツオの頬がすこし赤くなった。
一方ヒナは、ナツオに彼女が出来たのではないかと疑っていた。
ヒナ「ナツオ君、わたしに隠してることなんかない?特に、合宿行った時、なんかなかった?」ヒナは、恐る恐る聞いた。
(ビクッ!)
ナツオ「何にも言ってないのに、気づいちゃうなんて、ヒナ姉すごいね。」ナツオは、驚いた。
ナツオ「新しい世界に、一歩足を踏み入れた気分だったよ」
ヒナはその言葉に、驚きを隠せなかった。
ナツオ「今までにない感覚に陥る感じで、、、。見せようか??」
ヒナは、違う想像をし、動揺していた。
ヒナ(ナツオは合宿先で、ヤることヤってしまったのか、、??)
すると、ナツオは突然、エディの演技をして見せた。
ヒナ「な、なんだ、びっくりしたじゃん!」ヒナは、顔を真っ赤にさせたのだった。
ナツオ「俺の演技、そんなによかった?」ナツオは、満足げだった。
ヒナは、バーにいた。
ヒナ「ナツオ君は、合宿後もそれほど変わった様子もなくて、あの日は安心して寝れたましたよ。」
バーのオーナー「まるで、浮気したんじゃないかって心配する恋人みたいだね。」
ヒナ「私は、あくまでも姉として、気になっただけですよ!!」
オーナーは、呆れたようにハイハイと頷いた。
ヒナ「私は、いつもナツオ君の幸せを、願っているんですよ!」
しばらくして、ヒナがバーを出た。ヒナは、ナツオが幸せになれるようにと願いながら、家路へと向かった。
オーナーは、横にいたスタッフと話していた。
スタッフ「ヒナさんが、ナツオ君に対して抱いているのは、恋愛感情ですよね。」
オーナー「お、分かった?ナツオ君を忘れようとしてたことは、何度もあったけど、全部ダメだったよ。だから、『姉として』って、強調してるんだよ。そう言えば、批判も否定もされないから。少なくとも一緒にいることができるから。」
次の日の夜。
ヒナ「ナツオくん、誕生日おめでとう!!」
パーン!
ヒナはナツオにケーキとシャンパンを用意していた。
ナツオ「なんか恥ずかしいね。」とナツオは、顔を赤くした。
ヒナ「何言ってるの。記念すべき20歳の誕生日なんだから、盛大に祝わないと!日曜は、お母さんたちも、一緒に祝ってくれると思う!」
ヒナは、ナツオにシャンパンを注いだ。
ナツオ「プハー!」
ヒナ「大人の世界に足を踏み入れたナツオ君に、、、」ヒナは、そう言いながらごそごそと物を取り出した。
ヒナ「じゃじゃーん!!誕生日プレゼントでーす!」
ナツオ「うわ!ネクタイだあ!」ナツオは、嬉しそうにプレゼントを見つめた。
ヒナ「これから、使う場面も増えてくるかなって思って。」
ナツオは、嬉しそうにすぐにシャツに着替え来ると伝えた。
ナツオ「お、、、これ、どうやってやるんだっけ。忘れちゃった。」
ヒナは、貸して、と言いナツオのネクタイを締めてあげた。
2人は、頬を赤くさせた。
ヒナ「はい!できた!いいね!!似合ってる!」
ヒナ「そう言えば、高校の時、ネクタイしてるの見たことなかったかも。」
ナツオ「それは、校則が厳しくなかったから、ネクタイはいっそのことしないか、緩く締めとけばいいってフミヤが。フミヤが高校プロデュースしてくれたんだ。俺中学の時、陰気だったし。」
ヒナ「ええ!その話初めて聞いたんだけど、なんで教えてくれなかったの〜」
ナツオは照れながらこう返した。
「先生によく見られたかったから、、、。」
その時、電話が鳴った。ピルルル、ピルルル。
ナツオ「あ、誰だろ」
ナツオが携帯を手に取ると、そこにはルイからの電話が、、。
—–238話へ続く
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ここまでがドメスティックな彼女237話のネタバレあらすじでした。後ほど感想もお伝えしていこうと思います!
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ドメスティックな彼女237話|「せめて一緒に」の感想
ヒナ姉が、ナツオをいかに大切に思ってるかひしひしと感じれる回でしたね。
バーのマスターには、ヒナが恋愛感情を失っていないのがバレバレでした。
ヒナが、ナツオの誕生日を祝うシーンは、とても素敵でキュンキュンしましたね。
ナツオのネクタイを締めてあげるシーンで、2人とも顔が赤くなってて可愛いかったです。
最後のシーンは、ルイから電話が来てたということで、次回また何か起きてしまうんでしょうか?何かしら起きたら面白いかもな、と思っちゃう自分もいます。
次回作も楽しみに、期待しましょう!
本記事のまとめ
この記事ではドメスティックな彼女237話のネタバレあらすじと感想をお届けしてきました!せっかくなので文字だけではなく実際の漫画画像付きで無料で楽しむのもオススメですよ〜!!
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