ドクターストーンネタバレ｜最新話【108話】「切り札二枚」のあらすじ感想！

ドクターストーン108話「切り札二枚」のネタバレあらすじ
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ドクターストーン108話｜「切り札二枚」の感想
本記事のまとめ

ドクターストーンの最新話の108話は2019年5月27日発売の週刊少年ジャンプ2019年26号にて掲載されています！

この記事ではドクターストーンネタバレ最新話108話「切り札二枚」のネタバレあらすじ感想をお伝えしていきますよ〜！

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ドクターストーン108話「切り札二枚」のネタバレあらすじ

龍水が空を見上げる。
「問答無用の投摘、それは明らかな攻撃だ」
ロープがついていることから、回収目的。
投手が大きく距離を取っているため、手りゅう弾の類と判断する。
龍水はりんごを蹴り飛ばして船外へ脱出させた。

船員は石になっていく。
銀狼は海上に顔を出したところであわてて下に飛び込んだ。
光は目の前でとまって、石化を免れる。

理由は羽京が矢を射ていたから。
軌道がずれて、石にならなかった。
銀狼が船から上がっているロープで上に行くと
石化している仲間を見つける。

その時、敵の靴音が響いた。
隠れる場所を探していると、
あることを思い出す。

龍水がたるからりんごをみつけたこと。
目の前に樽があり、慌てて入った。

夜
「すっごくいいね、キリサメ君」
銀狼は樽の中で肉、水を撮っていた。
コハクの姿を樽から見つけて声をかける。

「船上に誰かいるぞ、科学王国の生き残りが」
千空たちが生き残りがいたと知ってよろこぶ。
しかし、銀狼と知ったとたん落ち込んだ。

「えつ、えっ、だめなの祖の銀狼って人じゃ」
ラボ奪還として、大樹、マグマならまあまいい。
龍水、フランソワならとてもいい、
銀狼だとはずれだと思われている。

「いや、銀狼もやるときはやる男」
コハクが気を取り直して叫んだところ、
船上から銀狼の口が動く。

た、す、け、て
と銀狼の口が動いた。

千空は怒りに歯ぎしりをして顔を怒らせる。
（てめーが助けるんだよ）
みんな落ち込んで顔を手で覆ってしまった。

宰相のイバラは銀狼のほうに向かう。
あわてて身を隠す銀狼。
しかし、イバラは樽が不自然に動いているのに気が付く。

イバラが樽を持ち上げようとすると、
急に激しい音が聞こえた。

「透明の氷の部屋みたいなところから」
食料を育てている温室から音がした。
イバラが向かうと、ヤギが草を食べている。
鳴き声は違うのだが、ヤギがぶつかった音だと思われた。

「見た目、こんなだけど獰猛かもな、気をつけようぜ」
イバラはヤギをみて、頭首がよろこぶと気に入った様子。
動物、野菜も珍しいものばかりで世rこんでいた。

その中に１つ、汗をかいている野菜がある。
（助かったーー）
銀狼がほっと息をついていた。

コハクが千空を見る。
「だれかが温室で陽動した？」
千空はだれかがボートを偽装しているのを見つける。