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この記事ではダイヤのA act2最新話167話「今の俺」のネタバレあらすじ感想をお伝えしていきますよ〜!
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前回までの各話ネタバレはこちら
ダイヤのA act2167話|「今の俺」のネタバレあらすじ
青道6点リードで迎えた6回裏。
先頭打者の結城に代わり、同じく1年の由井が打席に立つ。
由井は初球を叩きレフト線長打コースへ。
落合は「自分の役割を理解でき 思い切りの良さもある 貴重な左の代打としても少しでも多く経験を積ませておきたい選手ですね」と由井を評価する。
続く金丸がタイムリーヒットを放ち、更に小湊が内野安打でもう1点を獲り、点差を8点に広げるのであった。
そして、八弥王子が2点を返さないとコールド負けが決まる7回表。
打席は川端。
絶好調の降谷を前に、四球が2つだけのノーノ―状態とされている事を受け、「俺らがコツコツやってきた事全部吹き飛ばしちまう投手だな」と御幸に愚痴る。
「今日の降谷は特別だ・・ 俺も待ってた」と御幸が返す。
「このまま終わらせてたまるかよ! さぁこい!!」と気合を入れ直す川端。
振りかぶって投げる降谷の剛速球にもついていく川端。
「ここまで振れる打者は全国にもそうはいないぞ」と川端を評価する御幸。
(まだだ・・・ まだ全部出せてねぇ)
川端は高校入学から今までの事を思い出していた。
高校に入学して父親が亡くなった事。
小さな頃からの練習相手だった父がいなくなった現実を受け入れる事が出来ず、寂しさを紛らわす為、ヘトヘトになるまで練習を続け、1年の秋からスタメンに名を連ねる選手になった事。
そんな自分を応援しに球場まで来てくれた家族。
自分は野球に逃げ、父親と始めた野球に守られていた事。
(あの日の俺が今の俺を作った 俺はまだ 全部出せていない)
川端が振ったバットは降谷の剛速球を捉え、遂に降谷からチーム初ヒットを放つ。
沸き上がる八弥王子サイド。
続く4番の黒瀬も気合を入れる。
御幸は川端のヒットをきっかけに勢いづく事を懸念し、何があろうと油断は出来ないと考える。
栄純も「ここで決めろ・・・」と呟く。
(勇気も希望も根こそぎ奪い取る)
(全身全霊かけて終わらせよう)
強い眼差しを向ける御幸と降谷。
妥協は一切しないーー
—–168話へ続く
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ここまでがダイヤのA act2167話ののネタバレあらすじでした。後ほど感想もお伝えしていこうと思います!
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ダイヤのA act2167話|「今の俺」の感想
点差は開いても一切勝負を諦めない八弥王子と一切油断しない青道!!
こういったお互いの気持ちが入った試合は熱いですね!!
次回が楽しみです!!
本記事のまとめ
この記事ではダイヤのA act2167話「今の俺」のネタバレあらすじと感想をお届けしてきました!せっかくなので文字だけではなく実際の漫画画像付きで無料で楽しむのもオススメですよ〜!!
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