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この記事ではダイヤのA act2最新話165話「それでこそ」のネタバレあらすじ感想をお伝えしていきますよ〜!
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前回までの各話ネタバレはこちら
ダイヤのA act2165話|「それでこそ」のネタバレあらすじ
降谷の放った直球は何と155キロ。
降谷の圧倒的な力を見た観客がどっと沸く。
5回表を三者連続三振で抑え、この試合早くも10個目の三振を奪った降谷。
「力みがない分 キレが出てきたな」と御幸。
戻ってきた怪物降谷を前に「そうでなきゃな」と呟く栄純。
「準備しますか?そろそろ・・・」と言う奥村を見て、ニヤッと栄純は笑う。
すっかり燃え上がっている栄純は「おっしゃあ いくぞ!!」と大きな声を出し奥村とブルペンに向かうのであった。
ーーー
5回裏、ワンナウトから倉持が四球で出塁。
すかさず二盗を決める倉持。
その勢いのまま、大きなリードを取る倉持に、八弥王子のピッチャーは絶妙な牽制球を投げる。
危うくアウトになる所だった倉持は大きなリードを取り辛くなってしまう。
バッターボックスには二番小湊。
小湊は八弥王子の統率された守備を再確認する。
八弥王子バッテリーはバックを信じ、丁寧に低めへボールを集めて引っ掛けさせる作戦に出る。
この場面でバントをするかどうかを議論する観客。話の中で小湊が2番なのにほとんどバントをしない事を挙げていた。
ーーー
トスバッティング練習中の小湊に片岡が、小湊の兄・亮介の話をしていた。
亮介はチャンスメイクに自らの出塁、試合の流れを頭に入れる事が出来た。
その為、青道打線の潤滑油として欠かせぬ存在だったと片岡は語る。
だが、左打者だった亮介に対し小湊は右のアベレージヒッターであった為、亮介と同じスキルを小湊に求めないという。
小湊には基本バントのサインを出さない。チャンスメイクだけではなく、点の取れる1・2番、それを求めるというのだ。
片岡「メジャーには出塁率・長打率の高い強打者を2番に置くチームが多いーー」
「お前はその木製で青道打線の加速器となれーー」
片岡の期待に応え、ヒットを放つ小湊。
小湊は己の武器で未来を切り拓くーー
—–166話へ続く
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ここまでがダイヤのA act2165話ののネタバレあらすじでした。後ほど感想もお伝えしていこうと思います!
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ダイヤのA act2165話|「それでこそ」の感想
降谷の剛速球から始まり、倉持の盗塁、小湊のヒットと流れが青道に来ていますね!!
兄・亮介の後ばかり追っていた小湊が自分の道を切り拓く様子はカッコよかったです!
このヒットで追加点を獲れるか。
次回が楽しみです!!
本記事のまとめ
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